伊那市議会 2021-03-10 03月10日-03号
現在、竜東地区では土地改良区の水番の方に大変御苦労をいただいて、各水路を巡回しながら大雨の際には天気やあるいは注意報等を考慮する中で、三峰川沿岸土地改良区連合から連絡をし、高遠ダムでの農業用水路の水を止めてもらう対応、そんなことまでしていただいております。 令和2年6月から7月の豪雨のときには、最長で一週間ほどこの用水路の水を止めてもらったという経過もあるようであります。
現在、竜東地区では土地改良区の水番の方に大変御苦労をいただいて、各水路を巡回しながら大雨の際には天気やあるいは注意報等を考慮する中で、三峰川沿岸土地改良区連合から連絡をし、高遠ダムでの農業用水路の水を止めてもらう対応、そんなことまでしていただいております。 令和2年6月から7月の豪雨のときには、最長で一週間ほどこの用水路の水を止めてもらったという経過もあるようであります。
それから、町のほうの管理の関係ですが、まず浸水被害への未然対策としましては、気象庁から注意報等が発令された場合、砥川や河川への側溝の流入を防ぐための水門、樋門の閉鎖を行っております。 また、過去に浸水被害が発生した駅前通りから御田町周辺までの道路冠水対策としましては、今年度の完成に向けて雨水渠工事を行っており、完成後は時間当たり38ミリの降雨への対応が可能となっております。
早期注意情報であり、災害への心構えを高めましょうとする警戒レベル1、大雨注意報、洪水注意報等で避難に備え、ハザードマップ等により自らの避難行動を確認しましょうとする警戒レベル2、高齢者や障害者などの要配慮者とその支援者は避難とする警戒レベル3、全員避難、避難所に速やかに避難するという警戒レベル4、そして既に災害が発生している状況であり、命を守る最善の行動を取る警戒レベル5、この早期の注意報である警戒
最後に今課長がおっしゃいましたように、特別警報については自動配信されたと、その注意報等は要するに一旦優先順位を決めていたということですね。
今日は、その気象警報、注意報等の発令や災害復旧申請のエビデンスとなる基礎データを得るための気象観測体制について質問をしたいと思います。 件名1、小諸市の気象観測体制について。 要旨(1)小諸市の気象観測体制の現状について。 質問事項①小諸市には気象観測所は何箇所あり、それぞれ所管はどこか。 質問事項②そこで得られた観測データはどのように活用されているか。
警戒レベル2は大雨注意報、洪水注意報等となっており、警戒レベル3は避難に時間を要する高齢者等が避難し、その他の人は避難の準備をする避難準備、高齢者等避難開始。警戒レベル4は速やかに避難場所へ避難する避難勧告、避難指示。レベル5は既に災害が発生しており、命を守るために最善の行動をとる災害発生情報となっております。
現在のところ、汐の水を直接砥川に落とすといった施設は、農業用水路としては用意をしてございませんが、汐の水につきましては、降雨等が予想される、注意報等が発令された場合には、取水口を職員が確認して閉鎖して、用水としては通水をしないような形をとるような対策をしてございます。 ○議長 松井節夫議員。 ◆松井議員 わかりました。
警戒レベル2は大雨注意報、洪水注意報等。警戒レベル3は、避難に時間を要する高齢者等が避難し、その他の人は避難の準備をする避難準備高齢者等避難開始。警戒レベル4は、速やかに避難場所へ避難する避難勧告、避難指示緊急。警戒レベル5は、既に災害が発生しており、命を守るために最善の行動をとる災害発生情報となっております。
したがいまして、雷注意報等が発令されたり、または遠くから雷の音が聞こえ始めましたら、まず電気機器の関係の部分につきましては、プラグをコンセントから抜いていただくと、こういった部分で各自で注意をまずしていただくと、こういった部分が一つであります。
さきに改定されました上田市地域防災計画では、気象警報、注意報等の住民に対する伝達体制を整備すると記載されているだけで、全く具体的な方針が見えません。市の現状において、市から緊急情報を直接住民に一斉に伝達する防災行政無線等の手段が上田市には全くありません。各自治会の屋外放送設備も整備されている地区もあれば、全くない地域もあります。
市といたしましては、今後も気象庁が発表する気象情報、注意報等が農作物の栽培に被害が発生するおそれがあると考えられる場合は、有線放送やホームページ等を通じまして情報提供に努めてまいりたいと考えております。
この注意喚起の方法につきましては、既に光化学オキシダント注意報等の発令時に、マスコミ、市町村、市町村教育委員会等を通じて住民に注意を呼びかける連絡体制が構築されており、長野県では、PM2.5についてもこれに準じた対応を検討していると伺っております。
また、ひょうを指定した注意報等はほとんどなく、局地的なものでありますので、予報は不可能な状況でございます。そのため、有線放送を活用しながらですね、霜注意報や雷雨注意報などが出た場合の、迅速な周知に心がけていきたいと考えております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*気象予報について │ │ │ │ │ 1.霜注意報、ひょう注意報等役場公│村長 │ │ │ │ 用車で呼びかけては。
竜巻は台風とは異なり、発生の場所や規模、あるいは進路等を予測することが非常に困難であると言われておりますが、当市におきましても、気象警報や注意報等にこれまで以上に注意を払い、被害の抑止に努めてまいります。
土砂災害につきましては平成19年の6月から、竜巻につきましては平成20年の3月から、それぞれ警報、注意報等の発表が開始をされております。 それから避難訓練の状況でございますが、20地区の全ての地区で避難訓練を実施しております。訓練の方法につきましては、各区組合単位で実施をしておりまして、そのうち指定避難所であります小中学校を使って実施をした地区が9地区ございます。
しかしながら、開放した後でも大雨注意報等が発表された場合には、一般車両等の安全を確保するため通行止めといたしますので、その辺は御理解のほどお願い申し上げたいと思います。 なお、四月に発生いたしました右岸側の災害工事につきましては、十一月下旬の工事完了を目指しておりまして、現在工事中でございます。
◎危機管理・交通安全対策室長(新井和夫君) 対策としては何点か考えられますが、まず1点としましては平成22年もう少し先になりますけど、この出水期から雨に関する注意報等につきましては現在非常に大きい単位、飯田下伊那単位で警報等が発令されますが、これが市町村単位で発表されるようになります。より狭い範囲で発表されることに伴いまして、対策等も立てやすくなるのかなと思っております。
それから、大雪注意報とか、あるいは凍結防止、凍結注意のような放送、こういったことは安全運転、あるいは歩行者の安全等で必要なことなんですが、これも今年も放送とかしていただけますか、大雪注意報等はいかがでしょうか。 ○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。 ◎建設水道課長(茅野英太郎君) その辺につきましては、県の方と直結してございまして、随時流すようにしてございます。 ○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
まず注意報等出ますと、気象台からの、気象庁からの情報が私どもの方へ防災システム、または携帯の方へ入ってくるというふうなシステムになっております。